ご来店ありがとうございます

「ひとりでも」「みんなでも」美味しく楽しんで召し上がっていただきたい

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2024年より一部メニューの価格、及び内容の変更させていただきます

これからも皆様にご満足いただけるお店を目指しサービスの向上にも努めてまいりますので、変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。


調理スタッフパート・正社員さん(研修期間有)募集中です!お気軽にお問い合わせ下さい

営業時間変更のご案内
受付 11:30~12:30(L.O14:00)
     / 17:30〜21:30(L.O21:00)
火、土曜日定休日
臨時休業などもございます
詳細は店舗にご確認下さいますようお願い申し上げます)

キッチン松之助のこだわり

1度に大量に作る豚角煮

厳選した100kg前後の豚バラ肉を、お風呂の様に大きな(笑)寸胴鍋を使って1度に大量に仕込んでいます。高知産の生姜や青森産の六片ニンニク、京都産の白ネギ、その他国産の野菜を香味野菜に使用して長時間煮込んでいます。国産純米酒の黒松白鹿、厳選麦焼酎など、また醤油は国産丸大豆醤油を使用。添えられた半熟味付玉子も丁寧に作っていますので、ぜひお試し下さい!

自家製デミグラスソース

キッチン松之助の人気メニュー「和風炙り角煮定食」が無いと「煮込みハンバーグ」出来ないって本当?答えはYES!角煮を作って出来る大量の旨味MAXの凝縮スープや鶏ガラなどをさらに濃縮したものを使用してデミグラスソースを作っています。黒毛和牛のケンネ脂、淡路産の玉ねぎ40kg、北海道の人参30kg、長野県のセロリ、トマト、マンゴー、赤ワインにマデラ酒、他にも秘密の隠し味etcetc..あげるとキリがないですが旨味を重ねに重ねて手間と時間と愛情たっぷりで出来ているソースです。

毎日お出しを引いています

新鮮で鮮烈な旨味を召し上がっていただきたいので利尻産の極厚昆布、鯖やうるめなどの魚節、干し椎茸を使って毎朝白だしを作っています。
1番出しのみ使用しているので材料には旨味がたっぷり残っています。余さず自然を楽しんでいただきたいので副菜で登場することも有ります。

キッチン松之助は卵にこだわっています 

キッチン松之助で使用している卵は「京都養鶏」の卵です。平飼い地鶏で有名な養鶏場から2日に一度はケース買いをしています。コクがあり、新鮮な卵です、ぜひ一度ご賞味下さい。

今年も松之助のお米は「京都丹波産キヌヒカリ」

日本穀物検定協会の2018-2022年度産米の「食味ランキング」5段階中で最高の評価となる「特A」を2度も受賞したお米です。特にキッチン松之助では通年安定した味を楽しんでいただきたいのでお米屋さんの協力の元、1年先までの玄米を確保し低温倉庫にて温度や湿度などの品質管理の依頼と共に精米したてのお米を召し上がっていただけるよう工夫をしています。「安心」して「美味しく」召し上がっていただけるように特に「単一原料米100%」を使用しています!※
 ※国産のお米の表示には「単一原料米」と「複数原料米」とがあり、単一原料米とは 同じ品種 同じ生産地 同じ生産年度 で商品化されたお米ですが、それに対して複数原料米とはスーパーなどではブレンド米とも呼ばれる生産年度や米の品種にばらつきのあるお米です※

WHO IS MATSUNOSUKE?

初代「キッチン松之助」の面していた「御影通り」を道なりに西に向かいますと世界文化遺産に指定されている「下賀茂神社」があります。
最寄駅の京阪電鉄「出町柳駅」からこの下賀茂神社へ向かう途中の公園に青銅色の胸像があるのをご存知でしょうか?
この方「尾上松之助」おのえまつのすけ、さんとおっしゃいます。
昔、映画がまだ「活動写真」と呼ばれていた黎明期に活躍された
「日本最初の映画大スター」です。
「目玉の松ちゃん」と親しまれ、往時の老若男女は年齢なども関係なく「活動写真」を楽しんでらっしゃったそうです。

実は「キッチン松之助」の店名は、こんな素敵な「松之助」さんにあやかって
「たくさんの方に、喜んで、安心して、楽しんでお食事を召し上がっていただきたい」という願いからお借りしているものです。
「美味しくって、ボリュームがあって、ひとりでも、みんなでも楽しめるお店に」が、
松之助のささやかなモットーです。

店舗情報

営業時間11:30~14:30
 (ラストオーダー14:00)
17:30〜21:30
(ラストオーダー21:00)
定休日火・土曜日
駐車場無し
住所〒606-8224
京都府京都市左京区北白川追分町1-5 Aqua北白川1F
TEL(075)702-1724

アクセス

徒歩圏内に京都大学、吉田神社が有ります

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